Bug Trackerというか課題管理ツールについては、「カスタマイズせずに”使える”ものはない」という認識があります。Bugzillaもそのままでは使いやすいとは思いません。
現在、所属している結構大きなプロジェクトでも、デヂエを使ってますが、導入時にサイボウズのコンサルと技術者を呼んで、カスタマイズさせています。おかげでなかなか使い好いわけで…。
なので、ツールを選ぶ判断基準は、「利用を想定しているツールの形式に、一番近いもの」を、プロジェクトの都度選択する、といった形になるのかな…。情報の秘匿性をそれほど気にしないのであれば、Backlogとかで十分好いですね。
2005.6.10 (Friday)
Bug Tracker
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