06年シーズンのエントリを認められたが、競争力はないようだ。
今回のチーム創設とどたばたエントリーには、ファンとしても賛否両論あろうと思う。 経済問題や地球環境問題を前にして、モータースポーツ界全体の先行きさえも疑問視される中で、へっぽこなチームにカネを出し続けるスポンサーがそういるわけは無い。
もちろん、最初からイイ成績を期待するわけではないが、「何のために参戦するのか」ビジョンを明確にして、ファンの気持ちを繋ぎ止める努力はすべきだ。何の活躍もなく「ダメでした」じゃ、只の「恥さらし」だし、これまで築き上げられてきたF1のステータスや、他チームに対して、失礼極まりないよね。
2006.1.28 (Saturday)
スーパーアグリF1
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