「西暦2034年。難民蜂起事件から２年が経過していた。」
遅ればせながら、観ました。本編のストーリー、雰囲気とも、劇場とTVの中間的な位置付けになっていますね。放映形態からしてそうだし…。それにしても、たった2年で驚くことが多い。
- トグサが指揮官になっている。バトーはアウトローに(^^;;
- 少佐が九課を出奔していた。こんな危険人物を放置しといていいのか＞政府。
- クロマ、現実世界に登場。ホンとに美しい…(*-o-*)
- タチコマ、復活！ これはファンの後押しが強かったんでしょう。きっと予定外だったんじゃ…
- 外務省の中村まで出演してるよ
それにしても、菅野よう子さんの曲と、Origaさんの歌声は最高です。いや～、この作品は満足です。
