「能力を褒めると、新しいことに挑戦するのを避け、知能が下がり、努力を褒めると、積極的に難しい事に挑戦し、知能が上がる」と。
どのくらいの真実が含まれるのかわかりませんが、解りやすく、受け入れ易い結論ではありますよね。いわゆる"神童"が輝きを失うのには、こういう要素もあるんだろうと。
「結果が全て」ばかりだと、時節変化に対応できない人材ばかりになって凋落する、「盛者必衰の理」にも繋がると。(^^;;
[元記事]
・スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 |海外情報でマーケティングを学ぼう! イノーバ・ブログ [2012/06/21]