2週間ほど前にWindows 10への移行を終えたところですが、次は、「Windows 10 Anniversary Update」を導入してみようと思い立ちました。
Window Updateでは、なかなか配信されず、いつ配信されるかヤキモキするのも嫌なので、能動的に更新ツールをDownloadして実行しました。
2台あるうち、Core i7の高性能筐体は、(1時間程度)時間がかかりましたが、無事更新完了。スタートメニューのレイアウトが変わっていたりなど、影響を確認できました。
もう一台、Core2Duoの常時稼働筐体は、OS自動再起動後に、Blue Screenでエラーが出て、更新ができませんでした。
「IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL (reaso: wdf01000.sys)」とか画面に表示されて、数秒後に自動再起動されて、更新前のOSが起動してオワリ。。。 え~、最初は注視してなかったので、何が起こったのか、全然わかりませんでしたが…。
「今時、IRQのconflictかよ~」とか思って、周辺機器をワリと外して再実行しても、結果は一緒。う~ん。
さて、このkeywordをこの辺等で探ってみると、"paged memory"なんて単語も出てきました。お~、そういえば、RAMdiscを設定していたんだった。それかな…。
ってところで、来週のお楽しみにしようということに。。。