すき家の"牛すき"って、確かに変わりましたよね。以前のは、(牛丼に使われているような)ショボショボなお肉で満足感がありませんでしたが、今夜の一食は、ちゃんと"すき焼きの肉"って感じでした。吉野家の"牛すき"と比較しても、満足感はそう遜色ないのではないか、と。
たまたまかもしれませんが、生に近い野菜類を肉の下に敷き、出汁を吸うようにしてくれていたのも良し。逆だと、野菜に熱が通らず、全く美味しさが感じられなくなりますしね。
レンゲや茶色の受け皿の必要性は全く感じませんが、まぁ、邪魔にはなりません。(^^;;
[元記事]
・野菜たっぷりで生まれ変わったすき家のアツアツ「新 牛すき鍋定食」を食べてみました - GIGAZINE [2015/10/29]